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不動産スタートアップiettyのCTOが語る「CTOに求められる思考」とは?

経歴

1984年生まれ。東京電機大学 情報デザイン学部を卒業後、株式会社CSK(現SCSK株式会社)に就職。
SEとして上流から下流まで一通りを経験。クラウドサービスの開発から運用までを一人で担当する中でサービスを作るところから経験したく、2012年にiettyに入社。
現在はCTOとしてiettyの開発すべての責任者として従事。

ベンチャーキャピタルの紹介でiettyへ

高校は工業高校へ通いました。その頃からプログラムをやっていたので、大学も情報系に進んで、将来はプログラムで人を幸せにしたいと思っていました。

SEとして人の仕事をプログラムで楽にすることで人を幸せにできると思い、CSKに入りました。

その後、クラウド系のサービスをする中で自分でサービスを作りたいなと思い、起業しようと考えました。
何人かと起業するところまで行ったのですが、縁がありませんでした。ベンチャーキャピタルからの調達まで行ったのですが、メンバーから外れることになりました。

そこで投資していただいたベンチャーキャピタルの方から他のベンチャーに行かないかと話をいただきました。紹介していただいた会社にiettyがあり、小川社長と会って一緒にやっていけると思い、ジョインしました。

CTOは技術の面からサービスをどう大きくするかを考える仕事

主な業務内容は、技術の面から今後のサービスをどう大きくしていくかを考えることで、それを噛み砕いてメンバーたちに伝え、開発をしてもらうのが主な仕事です。

自分にない知識は他の企業のCTOに相談することもあります。CTOはみな同じ悩み(組織や採用など)を持っているので、CTO同士で繋がっていたりします。

エンジニアのスキルアップのために社内ツールを製作

エンジニアやデザイナーのモチベーションを上げるために、自分たちで作るものを考えてもらい、その中から優先度の高いものに対応していくこと心がけています。

メンバーから上がってきたものは積極的に採用しています。面白いところでは、社内ツールを作っています最新の技術を試すことで、技術のスキルアップを図っています

CTOに向くのはサービスを世の中へ広めたいと思うエンジニア

色々なタイプのCTOがいるので一概には言えないのですが、技術を突き詰めるというより、サービスを世の中に広めたいと思っているエンジニアの方が向いているのではないかと思っています。

サービスを大きくするためにKPIを見たり、細かく改善するとなると、どちらかと言うと技術よりもディレクションの部分が強くなることが多々あると思うので、サービスを大きくすることをメインに考えているエンジニアの方が向いているのではないかと思います。

相談できる人を作ることが課題解決へ

CTOはほぼすべてのエンジニアの仕事をしないといけませんが、すべてをできる人はなかなかいません。どうしても行き詰まることも出てくると思います。
壁を乗り越えることが必要だと思うので、、相談に乗ってくれる人を見つけておくことが重要だと思います。

ベンチャーは一緒に働きたいと思う人と一緒かどうか

自分から積極的に動ける人は、大企業よりもベンチャーで働く方がスキルは伸びると思います。怖がらずにバンバン取り組んでいけばいいのではないかと思います。

最悪、会社が潰れてしまうとしても、頑張っていればスキルは上がると思うので、転職は難しくないと思います。
サービスが好きでもいいのかもしれませんが、どちらかと言うと、この人と働いてみたいと思うのが一番良いと思います。サービスがなくなったとしてもこの人とならまた別のサービスをやっていける、という人と一緒にベンチャーをやっていくのがいいかと思います

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